戸塚の夏といえば、毎年7月に開催される「とつか夏まつり」
45,000人以上が集まる、戸塚最大の夏イベントです。2026年は 7月11日(土) の開催が決定しました。
私が2023年・2024年・2025年と訪れた経験をもとに、行く前に知りたいことを完全ガイドします。
- 当日の開催情報・アクセス・屋台情報
- 子連れ・浴衣・周辺グルメの実用情報
- 300年続く伝統行事「お札まき」の楽しみ方

こんな人におすすめ
- 戸塚区民・近隣住民で、今年も行きたい方
- 屋台や夏グルメを思いきり楽しみたい方
- 浴衣デビューしたい方
- 横浜市内のファミリーで、子連れに優しいか知りたい方
- 戸塚に引っ越してきたばかりで、地域行事に触れたい方
- 300年続く伝統行事「お札まき」が気になっている方
【最新】2026年とつか夏まつり 開催概要
とつか夏まつりは、地域のみんなでつくりあげる戸塚の夏の恒例イベントです。2026年の最新情報をまとめました。

| イベント名 | とつか夏まつり |
| 開催日 | 2026年7月11日(土) ※お札まきは7月14日(火) |
| 開催時間 | 12:00〜20:00(予定) |
| 開催場所 | 戸塚小学校前近郊 |
| 入場料 | 無料 |
| 雨天時 | 雨天決行(荒天・災害の恐れがある場合は中止) |
| アクセス | JR東海道線・JR横須賀線・横浜市営地下鉄「戸塚駅」西口から徒歩約5分 |
| 駐車場 | なし(公共交通機関をご利用ください) |
| 公式Instagram | @totsukanatsumatsuri |
| 問い合わせ先 | totsukamatsuri@gmail.com |
| 訪問日 | 2023年7月・2024年7月・2025年7月 |
開催時間や内容は変更になる場合があります。最新情報は公式Instagramでご確認ください。
会場へのアクセス・駐車場
会場は戸塚駅西口から徒歩約5分。JR東海道線/横須賀線・横浜市営地下鉄どちらの改札からもアクセスできます。


開催日の7月11日 10:00〜22:00 は会場周辺の交通規制が実施されます。規制区域内の駐車場は出入りができなくなりますので、ご注意ください。
店舗情報・アクセス
駐車場について
会場専用の駐車場はありません。当日は周辺道路も大変混雑するため、公共交通機関の利用が確実です。
どうしても車で来る場合は戸塚駅西口エリアのコインパーキングが候補ですが、お祭り時間中は満車になることが多いので早めの到着をおすすめします。
戸塚外からお越しの方へ
戸塚外から訪れる方は、戸塚駅または沿線沿いのホテルを利用するのも一つの方法です。戸塚駅は東京方面からのアクセスも良好。お祭りのあとゆっくり戸塚に滞在するプランも楽しいですよ。
戸塚駅周辺のホテルは、お祭り当日(7/11土)は早期満室になることがあります。
お祭り+翌日のみなとみらい・鎌倉観光などをセットにする方は、早めの予約がおすすめです。
屋台&出店エリアの楽しみ方
お祭りの楽しみといえば、やっぱりグルメ。とつか夏まつりでは例年約200店もの屋台が立ち並びます。
焼きそばやかき氷といった定番から、変わり種までさまざまな屋台が並びます。会場は大きく分けて、いくつかのエリアで構成されています。
縁日会場(メインエリア)
戸塚小学校前を中心に屋台がずらり。子どもから大人まで楽しめる出店が並ぶメインエリアです。

ほのぼのサテライト会場
戸塚宿ほのぼの商和会が運営する裏戸塚エリア。隠れた名店が多数出店します。地元ならではの味に出会えるエリアです。

とつか商店会サテライトエリア(仮)
戸塚区内の商店会が集結予定のエリア(公式チラシ上「(仮)」表記)。2026年の開催可否や場所については、公式Instagram(@totsukanatsumatsuri)で最新情報をご確認ください。

サポーター出店エリア
区内商店会、サポーター企業・団体が多数出店するエリアです。地域全体で支える、とつか夏まつりならではの構成になっています。
混雑予想と時間帯別の楽しみ方
人気のお祭りだけに、時間帯によって混雑度はかなり変わります。私の経験から、時間帯別の楽しみ方をまとめました。
12:00〜14:00:オープン直後(おすすめ時間帯)
開催直後は比較的すいていて、屋台もスムーズに購入できます。子連れの方にはこの時間帯が最もおすすめです。
14:00〜17:00:徐々に混雑(入場規制の可能性も)
午後になると人が増え始めます。混雑状況によっては入場規制がかかる可能性もあります。
17:00〜20:00:ピーク時間帯
夕方以降が一番混雑する時間帯。通りでは身動きが取れないほどの人混みになります。お祭りらしい賑わいを楽しみたい方にはこの時間帯がベストです。
帰りの戸塚駅
終了直後の20:00過ぎは、戸塚駅も大変混雑します。お祭りの余韻を会場で楽しんでから、時間をずらして駅へ向かうとスムーズです。
夏の戸塚は気温も湿度も高め。携帯扇風機・冷感タオル・モバイルバッテリーを持参すると安心です。
夏の戸塚は気温も湿度も高め。
特に「ハンディ扇風機」「冷感タオル」「モバイルバッテリー」の3点は、
持っていくだけで快適度がまったく違います(▼詳しい選び方は持ち物セクションでご紹介)。
子連れで楽しむポイント
横浜市内から子連れで訪れる方も多いお祭り。安心して楽しむためのポイントをまとめました。
ベビーカーで行ける?
メイン会場周辺はベビーカーで通行可能ですが、時間帯によっては人混みで通行困難になることも。子連れの場合は、12〜14時の早い時間帯がおすすめです。
トイレ・授乳・休憩
公式チラシのマップにトイレの位置が記載されています。会場の戸塚小学校前付近に複数設置されています。
過去年は休憩スペースも設けられていました。2026年の最新情報は公式Instagramでご確認ください。
子ども向けの楽しみ
縁日会場には、子ども向けの出店もあります。

紙の魚を釣ると、裏にお菓子の詰め合わせが付いている、ユニークな縁日。子どもたちが夢中になって遊んでいる姿が印象的でした。
迷子になったら
万が一はぐれてしまった場合の集合場所を、事前に決めておくと安心です。運営本部周辺をピックアップしておくとよいでしょう。
服装・持ち物・浴衣で行く人へ
7月の戸塚は気温30度前後・湿度高め。準備をしっかり整えて出かけましょう。
必須持ち物リスト
- 現金(屋台は基本キャッシュのみ)
- タオル(汗対策)
- 飲み物(屋台でも買えますが、移動中の脱水対策に)
- うちわ・扇子
夏まつりお役立ちアイテム
夏の戸塚は気温30度・湿度高めで、対策グッズの有無で快適さがまったく変わります。
特にこの3つは現地で「持ってきてよかった」と感じたアイテムです。
🔋 大容量モバイルバッテリー(10000mAh以上)
写真・動画をたくさん撮ると半日でバッテリー切れに。10000mAh以上あると安心です。
🌀 ハンディ扇風機(首掛けタイプ)
両手が空くので、屋台グルメや子連れ移動でも快適。
🧴 虫除けスプレー(夕方以降必須)
日が落ちると蚊が増えます。ディート配合のものがおすすめ。
服装の目安
通気性のよい服装が基本です。子連れの方は、着替えも一緒に持参すると安心です。
浴衣で行きたい人へ

浴衣は夏祭りの定番。雰囲気もぐっと出ますし、写真映えもします。
「今年は浴衣デビューしたい」という方は、男女の浴衣セットが、3,000〜6,000円台から購入できます。レンタルと変わらない価格で「自分の浴衣」として残せるので、毎年お祭りや花火大会で着回せます。
雨天時はどうなる?
とつか夏まつりは基本的に雨天決行です。
ただし荒天・災害の恐れがある場合は中止となる可能性もあります。当日の判断は公式Instagram(@totsukanatsumatsuri)で発表されますので、出かける前に必ずチェックしてください。
急な雨に降られた場合、戸塚駅周辺には屋根のあるショッピングセンターやカフェがあります。雨宿りスポットとしても活用できますよ。
過去のとつか夏まつり|写真で振り返る
これまで参加した過去開催の様子を、写真でご紹介します。



毎年規模やエリア構成は変わりますが、地域みんなで作るあたたかい雰囲気は変わりません。
300年以上続く伝統「お札まき」とは
とつか夏まつりといえば、外せないのが「お札まき」です。
もともと「お札まき」と夏祭りは同じ日に開催していましたが、現在は別日程となっています。
それでも戸塚の夏を語るうえで欠かせない、毎年多くの人が楽しみにしている伝統行事です。

お札まきの起源
お札まきは、会場近くにある八坂神社の夏祭りとして行われる伝統行事です。江戸時代中期(元禄年間)に始まったとされ、300年以上の歴史があります。
かつては江戸や大阪でも盛んだったこの行事ですが、現在は東海道・戸塚宿だけに残る貴重な伝統。横浜市指定無形民俗文化財にも指定されています。
お札まきの流れ
男性たちが「姉さんかぶり」に「たすきがけ」の女装姿で登場します。音頭取りの歌に合わせて踊りながら、町を練り歩くのが特徴です。
踊りが終わると、音頭取りが「正一位八坂神社御守護」と刷られた五色の神札を、渋うちわで空高くまき散らします。
このお札には「無病息災」や「厄よけ」の願いが込められていて、受け取ると御守りとして持ち歩く方も多いんですよ。


私も毎年受け取ったお札を、スマホケースやお財布に入れて持ち歩いています。
お札まきの開催情報
| 開催日 | 2026年7月14日(火) |
| 開催場所 | 八坂神社(戸塚区) |
| 文化財指定 | 横浜市指定無形民俗文化財 |
| 起源 | 江戸時代中期(元禄年間) |

よくある質問
今年の夏も、戸塚でいい思い出を
とつか夏まつりとお札まきは、楽しいだけでなく、人とのつながりや地域のあたたかさを感じられる時間です。
にぎやかなのに、どこか落ち着く。不思議とまた来たくなる、そんな戸塚の夏。
ぜひ遊びに来てくださいね!
夏まつり以外にも戸塚エリアには、明治学院大学の学園祭「戸塚まつり」など地域に根づいたお祭り・イベントがあります。気になる方はこちらもチェックしてみてください。
