戸塚の夏といえば、毎年7月に開催される「とつか夏まつり」
4万人以上が集まる戸塚最大の夏イベントです。
2026年は7月11日(土)の開催が決定しました!
この記事では、とつか夏まつりの見どころやお札まきの歴史・楽しみ方をまとめてご紹介します。
こんな人におすすめ
- 地元の夏祭りに参加したい
- 子どもと一緒に楽しみたい
- 戸塚の夏を思いきり満喫したい
- 戸塚に引っ越してきたばかりで地域行事を知りたい
- お札まきって何?と気になっている
とつか夏まつりとは?みんなでつくる戸塚の夏
とつか夏まつりは、地域のみんなでつくりあげる戸塚の夏の恒例イベントです。
もともと戸塚には、八坂神社の伝統行事「お札まき」がありました。
この行事を中心に地域のお祭りとして親しまれてきたお祭りですが、2015年に一部来場者のマナーが問題となり、従来のお祭りは一時中止となりました。
その後、地域が一丸となって見直しが進められ、2016年に「とつか夏まつり実行委員会」が発足。
新たな形のお祭りとして誕生したのが「とつか夏まつり」です。
2025年の開催では来場者が45,000人以上、関わったボランティア・関係者は約500名。
まさにみんなでつくるお祭りとして、年々盛り上がりを見せています。
会場では顔見知りにばったり出会ったり、久しぶりの再会を楽しんだり。
ふらっと立ち寄るだけでも、自然と笑顔になれるあたたかい雰囲気が広がっています。
グルメも楽しみもぎゅっと集結!屋台&サテライトエリア

お祭りの楽しみといえば、やっぱりグルメ。
焼きそばやかき氷といった定番はもちろん、様々な屋台が立ち並びます。
注目はサテライトエリア。
戸塚区内の商店会が大集合し、地元のおいしいものを一度に味わえる贅沢なエリアです。
「このお店知ってる!」「前から気になってた!」
そんな会話も弾みそうですね。
お子さま連れやご年配の方も安心して過ごせるよう、休憩スペースも用意されています。
にぎやかさの中にも、やさしい気配りがあるのがこのお祭りの魅力です。
300年以上続く伝統行事「お札まき」とは?
とつか夏まつりといえば、外せないのが「お札まき」です。
お札まきは毎年7月14日に開催されています。

お札まきは、会場近くにある八坂神社の夏祭りとして行われる伝統行事。
江戸時代中期(元禄年間)に始まったとされ、300年以上の歴史があります。
かつては江戸や大阪でも盛んだったこの行事ですが、現在は東海道・戸塚宿だけに残る貴重な伝統。
横浜市指定無形民俗文化財にも指定されています。

お札まきの流れ

お札まきの見どころは、そのユニークな光景にあります。
男性たちが「姉さんかぶり」に「たすきがけ」の女装姿で登場。
音頭取りの歌に合わせて踊りながら、町を練り歩きます。

踊りが終わると、音頭取りが「正一位八坂神社御守護」と刷られた五色の神札を、渋うちわで空高くまき散らします。
このお札には「無病息災」や「厄よけ」の願いが込められていて、受け取ると御守りとして持ち歩く方も多いんですよ。
私も、受け取ったお札をスマホケースやお財布に入れて持ち歩いています!
お札まきの楽しみ方
「来た来た!」「取れるかな?」
そんな声があちこちから聞こえてくるのが、お札まきの醍醐味です。
空に舞うお札に手を伸ばす瞬間は、大人も子どもも思わず夢中に。
気づけば、周りのみんなと同じ方向を見て笑っている。
そんな一体感も、この行事ならではの魅力です。
2026年 開催概要
| イベント名 | とつか夏まつり |
| 開催日 | 2026年7月11日(土) ※お札まきは7月14日(火)開催 |
| 開催時間 | 12:00〜20:00(予定) |
| 開催場所 | 戸塚小学校前近辺 |
| 入場料 | 無料 |
| 雨天時 | 雨天決行(※ 過去の実績に基づく。最新情報は公式SNSをご確認ください) |
| アクセス | JR東海道線・横浜市営地下鉄「戸塚駅」西口から徒歩約5分 |
| 駐車場 | なし(公共交通機関をご利用ください) |
| 公式Instagram | @totsukanatsumatsuri |
※ 開催時間・内容は変更になる場合があります。最新情報は公式SNSをご確認ください。
よくある質問
今年の夏も、戸塚でいい思い出を
とつか夏まつりとお札まきは、楽しいだけでなく、人とのつながりや地域のあたたかさを感じられる時間でもあります。
にぎやかなのにどこか落ち着く。
不思議とまた来たくなる。
そんな戸塚の夏。
ぜひ遊びに来てくださいね!
